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青森市未来塾経営

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2学期期末テスト・11月模擬テスト結果!

2学期期末テスト・11月模擬テスト結果が!12月に入り11月中旬に行われた中3の二学期期末テストと下旬に行われた中1・中2の期末テスト、中3の模擬試験(11月号)の結果が出てきました!今回のテストでは、9~11月に入会した生徒の成績が急上昇したのが特徴でした。― 9~11月入会者のテスト結果 ―9月入会・中学3年生7月模擬テスト 346点(平均284点)38位/162人中→11月模擬テスト422点(平均302点)12位/162人中10月入会・中学1年生2学期中間テスト420点(平均320点)29位/130人中→2学期期末テスト430点(平均291点)15位/129人中11月入会・中学3年生2学期中間テスト300点(平均291点)84位/168人中→2学期期末テスト405点(平均318点)47位/168人中※「平均」は模擬テスト・期末テスト共に各学校の平均点です。9月~11月上旬入会の生徒は3名なので、結果は3人中3人とも...という感じです。そんなに"詰め込んだ感"がなかったので正直言って驚いています。理由はいろいろあるとは思いますが「私が一人で全教科教えている」ことも理由の一つだと思います。〔集団塾の問題点〕・効率が悪い集団授業の塾だと「自分のやりやいところがピンポイントで勉強できない」ので、授業も宿題も身になる部分が少なくなってしまいます。特に成績上位の生徒にその傾向が多く見られます。中・下位の生徒でも「苦手教科を重点的に勉強出来ない」ため、その解決策として別に個別授業の受講を勧められ、『通塾時間が長くなりすぎ』たり、『費用的に負担が大きくなる』などの弊害が出てきたりします。・宿題が多くてこなせない青森市の中学校は宿題が多い(平均で千葉市の約2倍)のに加え、塾での授業・宿題で生徒は完全にキャパオーバーの状態に...。次の授業まで解答を渡さない先生もいたりするので、学校の宿題だけでもままならない生徒もいます。・質問しずらい「めんどう見主義!」などと唱っているのに「自由に質問できない(雰囲気)」だったりで、一部の積極的な子以外はほとんど質問出来ない感じだったります。〔個別指導塾の問題点〕・選択できる教科が限られる個別指導塾だと教科を選べるので「苦手教科を重点的に学習できる」利点はありますが、逆に「勉強のバランスが悪くなり全体的に下がってしまう」ケースも多く見られます。・意外と融通が効かない"個別=自由に教えてもらえる"というイメージがありますが、実際には「教材やカリキュラムが固定されてやりたい箇所ができない」「学校の教材の質問が出来ない」など融通が効かなかったりします。・良い講師が不足個別学習塾は生徒の数に比例して講師が必要となりますので、いくら「研修している」とはいっても「はずれの講師に当たってしまうリスク」は避けられません。家庭教師と同じで年度始めには経験豊富な人気講師を選べたりしますが、年度後半に質の良い講師を探すのは難しくなってしまいます。------------------------------------1年生は学校生活や部活動にも慣れくる時期。また、英・数などを中心に苦手教科が出始める時期でもあります。冬休みが近いせいもあり、12月一番問い合わせが多いのは中1です。中3は11月上旬には入塾しないとかかり厳しいと思います。「冬期講習から」という生徒は「ほぼ自分で勉強できるが最終的な仕上げに向けてアドバイスを受けたい」とか「英語の長文や数学の〇〇問題が苦手なので何とかしたい」という部分的な問題解決は可能ですが、根本的な底上げは難しいと思います。公立高校の受験日は3月8日ですが、三者面談が行われる11月下旬にはある程度、現実的なところに決めないと担任の先生に志望校変更を言われてしまいますし、1月下旬には最終決定(願書への捺印)をしなくてはいけないからです。これに間に合うのは、1月模擬テスト(1/9・1/16くらいに行う中学校が多い)が最終です。結果は1月下旬に返ってくるので、それを見て数日以内に最終判断をしなくてはいけません。最近は入会希望者も増え、もうすぐ空き待ち(来年3月入会予約の受付)の状態になる予定です。最近入会し、成績が急に上がった生徒の友達やママ友のお子さんが口コミで入会されるケースが増えているせいだと思います。「塾は口コミ」とはよく言われることですが、特に青森ではその傾向が強いように感じます。以前、千葉で学習塾をやっていたときも口コミの入会はありましたが、「広告はおろか看板すら出していない」現在の状況では、とてもありがたいことです。

2学期中間テストまとめ!

<成績が上昇した子たちの特徴>  今回、成績が上昇した子の特徴をまとめると、  ①学習時間がわりと長い ②成績を上げたいという意識が強い この2点だと思います。 今回の中間テストで大幅に成績が上昇した生徒は2人。 一人は中3の女子で、1学期の期末テストと比較して合計点94点アップ(264点→358点)、順位は65位アップ(112位→47位/182人中)。<7月入会> もう一人は中2の男子で一学期の期末鉄と比較して合計点71点アップ(335点→406点)、順位は36位アップ(75位→39位/147人中)。<4月入会> 中3の子は週5~6回ペースで塾に来ていて、中2の子は週2回の塾での勉強の他に、今回は家庭学習もしっかりやっていたようでした。 二人とも特に夜遅くまで頑張るタイプではないので、学習方法をきちんと身に付けて効率良く学習すれば、  ある程度の勉強量(中3は平日3時間・休日6時間/中2は平日2時間・休日4時間程度)で十分成績が上がるということです。  <効率 × 勉強時間 = 成績 > 全生徒に勉強のアドバイスをしていますが、気が抜けているとついつい自己流の勉強方法に戻っていたりします。  効率的な学習法は密度が濃いので、少々疲れますし手順が面倒だったりするからです。  これらを克服して頑張れるのは、月並みな言葉になりますがやはり「やる気」です。  かつてはテストのたびに大幅アップした生徒を数十人単位で張り出し、複数校で学年トップや10位以内の生徒を広告に載せていました。 だから千葉で学習塾を経営していたときの結果を知っている人達からすると、物足りない結果に見えてしまうかもしれません。 まあ、その当時は生徒数が150人とか200人とかいましたから..(^^;  現在、青森市未来塾の生徒は8名。 そのうち2名は最近入会した子たちなので、成績上昇の対象となる生徒数は6名です。  6名中の2名ということは、在塾生の3人に1人が大幅アップしているということになるので、これはかなりの高確率! 塾としては「バンザーイ❗️🎉」という感じです!(^^)/    

集中力を高めて学習スピードを上げる方法

成績を上げるために有効な方法は何でしょうか?①勉強時間を増やす。②効率の良い勉強方法を習得する。③学習スピードを上げる。大きく分けてこの3点が挙げられます。今回は『③学習スピードを上げる』方法を取り上げます。やり方はいたってシンプルです。椅子に座って背筋を伸ばし、正しい姿勢で全身の力を抜きます。ゆっくりと深く息を吐き、静かに長い呼吸を繰り返します。イメージとしては寝ているときのような、ゆったりとした状態です。このゆったりとした呼吸と正しい姿勢は、勉強をしている間ずっとキープします。これだけです。寝ているときにはとても鮮明な夢を超高速で見ることができます。実感としては起きているときの100倍くらいの早さで脳が動いている感じです。私は早朝、夢と現実の狭間でぼんやり思考しているとき、良いアイデアを思いつくことがあります。この夢と現実の狭間の「トランス状態」に意図的に入り込むわけです。昨日の授業で生徒にこの指導を行ったらところ、開始から10分ほどで学習スピードが上がっていきました。途中、生徒は姿勢や肩の力の入りすぎなどを何回か指摘されはしたものの、30分ほどでコツをつかむことがてきました。結果、学習スピードはそれまでの2倍程度にアップし、「理科・社会のワーク1ページをマルつけも含めて5分で終わらせる」という目標をクリアすることができました。最初からすぐにこのような結果がでることは稀ですが、コツをつかめば誰でも大幅に学習スピードを上げることができます。「②効率の良い勉強方法を習得する」は、ノートの使い方や英単語の暗記方法など、習得するのに半年から1年かかります。「①学習時間を増やす」も限界がある場合が多く、最もてっとり早く成績をあげる方法が「③学習スピードを上げる」ことなのです。学習スピードを上げるトレーニングは他にもいくつかあるのですが、それはまたの機会にご紹介したいと思います。

BS朝日『こどもはことばの天才』

今日の午後は授業がなかったのでBS朝日『こどもはことばの天才』を見ていました。「言語習得に関する脳科学の研究成果」や「子ども(幼児)のそばで常に外国語を流すこと」や「メロディにのせて歌で外国語をマスターすること」などトピックは色々ありましたが、「なるべく外国語に触れる時間を長くする」「リスニングとスピーキングの重要性」など従来から私が考えていたこととほぼ同じような内容でした。私も生徒には「英語を(社会や理科などのように)知識として覚えようとしてもだめ!言語脳を使うようにしよう!」と指導しています。そのために、(ただ10回書くというような従来の勉強法ではなく)教科書のCDリスニングや英検リスニング、基礎英語(ラジオ講座)など様々な教材で、「言語脳を使って英語を話す!」ことを意識した授業を行っています。番組の最後に英語教育関係者が言っていた「外国語習得はどんな年齢でも可能。覚えようという熱意が重要です。」という言葉がすべてだと思いました。「英文の棒読み」も「単語のダラダラ書き」では英語の点数は上達しません。『耳で聞いて話す!(あたかも話しているように発音する)』これにまさる学習方法はありません。一番大切なのは『相手に伝えようとする気持ち』です。まずは英語を『教科』ではなく『言語』と考える意識改革から。